Singapore x Sweden x JapanGlobal Entrepreneurship Dialog 2008応募要項=======================================■日時:12月20日(土)13時半~15時半 (交流会の後、懇親会(参加自由)を開催する予定です)■場所:京都大学吉田キャンパス内 (詳細は申込をされた方に改めてご連絡します)■参加資格 以下のいずれかに該当する、 京都在住の大学生・大学院生・留学生 ・アジア・欧米の大学生との国際交流に関心がある ・アジア・欧米での国際ビジネス・研究に関心がある ・英語でのコミュニケーションがとれる (発音がうまい下手の問題ではなく、 外国人学生に自分の考えを伝え、彼らの考えを汲み取り、 ディスカッションを行える方)■プログラム(予定) ・基調講演「大学生に求められるグローバルマインド(仮)」 松重和美(京都大学教授、元京都大学副学長) ・大学紹介プレゼンテーション シンガポール国立大学(NUS、シンガポール) ヨンショーピング大学(スウェーデン) ・グループディスカッション 各大学の学生とグループを組み、 Global Entrepreneurship に関連するテーマをもとに、 ディスカッションを行い、発表をしていただきます。■定員 15名(参加者多数の場合は抽選を行います)■参加費 無料(ただし、交流会後の懇親会では 食費をいただく場合があります)■申込方法 「氏名」「所属(留学先)大学・学科/専攻」 を本文に記入の上、 メール件名を「GED Application」として、 以下の担当者までメールをお送りください。 担当:MaYidan whentosee127 at yahoo.co.jp
Dear students in Kansai,Are you interested in Business in Asia and Europe? On Dec 20 (Sat), students from National University of Singapore (Singapore) and Jonkoping University (Sweden) is coming to Kyoto. We hold a small conference with them. If you are interested in building a network with them, or business/research in Singapore and Sweden, why don't you join us? We are looking forward to your apply!!=======================================Singapore x Sweden x JapanGlobal Entrepreneurship Dialog 2008Dec 20 (Sat), 2008=======================================* Date *13:30 - 15:30 on Dec 20 (Sat), 2008 (A convivial party might be held after the conference)* Place * Kyoto University Yoshida Campus (Detail will be announced after your application)* Who can Join * Any undergraduate/graduate student who are: - interested in international communication with students in Asia/ Europe - interested in business/research activity in Asia/Europe* Program * 1) Keynote speech: "Global mind for students" Dr. Kazumi Matsushige, Former Vice President, Kyoto University 2) Presentation from Sweden/Singapore: - National University of Singapore (Singapore) - Jonkoping University (Sweden) 3) Group discussion - Participants will form small groups and discuss about Global Entrepreneurship.* Number of People * 15 people* Participation Fee * FREE (Additional fee would be required if you join convivial party after the conference)* How to Join * Send e-mail to MaYidan whentosee127 at yahoo.co.with your name and affiliation. Mail title should be "GED Application
2008-12-20
2008-12-18
12月17日のまとめ
今天,我们一起上网,看了电子贺卡。我们学了跟春节有关的汉语。春节是旧历新年。是中国最重要的节日。春节的时候,大家放鞭炮,贴春联。还有“福”字是倒着贴的,还记得是为什么吗?
因为鞭炮很危险,所以以前被禁止过。但是,春节不放鞭炮,很没意思。所以后来可以在春节期间放鞭炮了。
还记得我们说了红包吗?今年是不是也能拿到红包呢?
复习一下单词吧。
姥姥 姥爷 爷爷 奶奶
姨 姨夫 舅舅 舅妈 大爷 大娘娘 叔叔 婶婶(授業で言ってなかったが意味を当たってみてください)姑姑 婶婶
退休金 继续 拜年
最后我们复习一下发音
尽 竟
川 窗
凉 连
还有,因为下周是圣诞前夜,所以我们休息。
因为鞭炮很危险,所以以前被禁止过。但是,春节不放鞭炮,很没意思。所以后来可以在春节期间放鞭炮了。
还记得我们说了红包吗?今年是不是也能拿到红包呢?
复习一下单词吧。
姥姥 姥爷 爷爷 奶奶
姨 姨夫 舅舅 舅妈 大爷 大娘娘 叔叔 婶婶(授業で言ってなかったが意味を当たってみてください)姑姑 婶婶
退休金 继续 拜年
最后我们复习一下发音
尽 竟
川 窗
凉 连
还有,因为下周是圣诞前夜,所以我们休息。
2008-12-11
中国語講座参加者募集
このたび留学生委員会では、毎週の水曜日(18:30-20:00)中国語会話教室を開催することになりました。
講師を担当するのは当委員会所属の中国人留学生で、日本語も堪能です。また、民間の語学教室で中国語教師として活躍しています。ですから、わかりやすく、やさしく中国語を教えることができます。
授業はアットホームの雰囲気でします。毎回の授業の後で、みんな仲良く学食でご飯を食べに行ったりもします。
毎回の授業の後で、授業のまとめをホームページに掲載します。皆さんの中国語勉強を応援します!授業のまとめを見て、興味を持っている方や授業に出てみようと思う方は是非以下のメールアドレスまでご連絡ください。
fsc1996(アットマーク)gmail.com
スパムメール対策のため、アットマークを (at) と表記しています。メールを送信する際はご変換ください。
授業料は一回1000円です。当日に払いますので、お気軽に参加してください。授業の場所は吉田ショップの2階留学生委員会のBOXです。
講師を担当するのは当委員会所属の中国人留学生で、日本語も堪能です。また、民間の語学教室で中国語教師として活躍しています。ですから、わかりやすく、やさしく中国語を教えることができます。
授業はアットホームの雰囲気でします。毎回の授業の後で、みんな仲良く学食でご飯を食べに行ったりもします。
毎回の授業の後で、授業のまとめをホームページに掲載します。皆さんの中国語勉強を応援します!授業のまとめを見て、興味を持っている方や授業に出てみようと思う方は是非以下のメールアドレスまでご連絡ください。
fsc1996(アットマーク)gmail.com
スパムメール対策のため、アットマークを (at) と表記しています。メールを送信する際はご変換ください。
授業料は一回1000円です。当日に払いますので、お気軽に参加してください。授業の場所は吉田ショップの2階留学生委員会のBOXです。
12月10日の授業のまとめ
星期三,我们一起学习了和扑克有关的单词。我们先回忆(思い出せる)一下课上的内容吧。
首先(まず),我表演了一个小魔术。表演完了,我说“给点掌声”。
然后(続いて、そして),我们一起玩了中国式的扑克。
我们来回忆一下单词(単語)
和扑克有关的单词:洗牌 上牌 抓牌 花色 给风儿 报片儿 管
平时也常用的单词:顺序 简单 关系 需要 自信 进贡 无效 威力 战略 犹豫 顺时针 逆时针 着急 穷 富 好 差
会话时常用的句子:
好!
让我想一想
还不错
没办法
有救了 没救了
。。。比。。。
最。。。
还记得我们是什么时候用的这些句子吗?(いつこの言葉を使ったのをまだ覚えていますか?)
今天的复习就到这里,下星期我们学习 写新年片儿 和 拜年
もしわからなかったことがある場合は下でcommentで聞くか、また来週の授業で聞いてください。
首先(まず),我表演了一个小魔术。表演完了,我说“给点掌声”。
然后(続いて、そして),我们一起玩了中国式的扑克。
我们来回忆一下单词(単語)
和扑克有关的单词:洗牌 上牌 抓牌 花色 给风儿 报片儿 管
平时也常用的单词:顺序 简单 关系 需要 自信 进贡 无效 威力 战略 犹豫 顺时针 逆时针 着急 穷 富 好 差
会话时常用的句子:
好!
让我想一想
还不错
没办法
有救了 没救了
。。。比。。。
最。。。
还记得我们是什么时候用的这些句子吗?(いつこの言葉を使ったのをまだ覚えていますか?)
今天的复习就到这里,下星期我们学习 写新年片儿 和 拜年
もしわからなかったことがある場合は下でcommentで聞くか、また来週の授業で聞いてください。
2008-12-04
2008-12-01
武漢大学
By 農学研究科 K.Sさん
東湖と珈山麓に囲まれた武漢大学は「世界で最も美しい大学」とも言われていて、美しい大自然は勉強や大学生活にピッタリです(^_^)v。また、中国風と西洋風の建築様式が調和した古風で優雅な宮殿式の校舎は大変美しく、初期に建てられた26の建物が国の重要文化財に指定されています。さらに、校内には緑があふれていて、春は桜、夏はクチナシ、秋はモクセイ、冬は梅と四季折々の花が楽しめます。ちなみに、中国で唯一桜があるのもこの大学で、毎年桜が咲くころに「桜祭り」が行われます。中国では珍しい桜を見ようと全国から大勢の観光客が訪れます。花の海のような桜園は、花に夢中になっている人たちでいっぱいになります。
学生生活もとても充実していて、桜園、桂園、梅園、楓園、湖畔にある学生寮には、学生のほとんどが住んでいます。中国では日本と違い寮に住むのが一般的で、寮の周りはレストラン、運動場、スーパーなど一連の複合施設がとても充実しています。特に、運動場がたくさんあるので無料で自由に使えます。寮は1部屋6人ですが、女子寮と男子寮で分かれていて異性の寮に入るのは原則禁止されています。寮には風呂場と洗面所があります。勉強が忙しいので、食事は食堂やレストランでとっています。同じ学科の生徒は同じ寮区に住んでいるので、親しい友達がたくさんできます。共に学び共に生活した4年間は宝物で、離れ離れになってしまう卒業式の時期は、泣きながら別れを惜しむ学生たちがよく見られます。
勉強はもちろんのこと、学生活動もとても盛んです。たくさんのサークルがあるほか、学部間弁論大会、スポーツ文化祭、秋芸術祭などなど、数多くのイベントがあります。中でも、10月から11月にかけて行われる秋芸術祭は京大の11月祭のような大学最大のイベントで、今年の秋芸術祭はアパレル大会、演劇大会、合唱大会、踊り大会などが開かれ、学生達は自分の好きな活動に参加することができ、特技や想像力や協調性を高めあうのはもちろんのこと、さらにたくさんの友達ができます。
その他にも楽しいイベントがたくさんあります。中でも特に人気があるのが毎週行われる激安の映画上映です。週末の晩になると梅園の運動場で屋外の映画を上映していて、30円の入場料で2本の映画が見られます。幅広い時代のヒット作が上映されるので、いつも週末の夜になると梅園の運動場はとても盛り上がります。
もし中国に留学しようと思っていたら、美しい自然に囲まれた武漢大学がお勧めです。優秀な教師や充実した研究設備での勉強や、多彩な学生活動を通して得られた4年間の思い出は、忘れられない人生の貴重な財産になるでしょう。
Information about Wuhan University
武漢大学(Wuhan University)は、1893年に創立され、京都大学(1897年創立)と同じく中国の中でも大変歴史がある大学です。国家教育部(日本の文部科学省にあたる)が直轄して運営する重点大学の一つで、日本の旧帝大のような名門大学です。武漢大学は人文科学部、社会科学部、理学部、工学部、情報科学部、医学部などの様々な学部からなる総合大学で、36校のカレッジがあります。また、大学には優秀な教授がそろい、優れた人材を世に送り出しています。研究所や実験室などの設備もとても充実していて、国の研究拠点として非常に注目されています。そのほか、国際交流にも非常に熱心で、約60カ国の300あまりの大学や研究機関と協定を結んでいます。
編集者の声:原稿をいただいて、日本人の友達に直してもらう時、もともとの文章は“桜を見る人が帰りたくないぐらい夢中で見る人が大勢います”です。ことは日本人の友達がとても不思議に思いました。もしかして、桜の木の下で、じっと見るのかと思われました。実は、日本で普通に見られる桜は中国ではとても珍しいです。ですから、みんなに重宝されていますよ。
By 農学研究科 K.Sさん
東湖と珈山麓に囲まれた武漢大学は「世界で最も美しい大学」とも言われていて、美しい大自然は勉強や大学生活にピッタリです(^_^)v。また、中国風と西洋風の建築様式が調和した古風で優雅な宮殿式の校舎は大変美しく、初期に建てられた26の建物が国の重要文化財に指定されています。さらに、校内には緑があふれていて、春は桜、夏はクチナシ、秋はモクセイ、冬は梅と四季折々の花が楽しめます。ちなみに、中国で唯一桜があるのもこの大学で、毎年桜が咲くころに「桜祭り」が行われます。中国では珍しい桜を見ようと全国から大勢の観光客が訪れます。花の海のような桜園は、花に夢中になっている人たちでいっぱいになります。
学生生活もとても充実していて、桜園、桂園、梅園、楓園、湖畔にある学生寮には、学生のほとんどが住んでいます。中国では日本と違い寮に住むのが一般的で、寮の周りはレストラン、運動場、スーパーなど一連の複合施設がとても充実しています。特に、運動場がたくさんあるので無料で自由に使えます。寮は1部屋6人ですが、女子寮と男子寮で分かれていて異性の寮に入るのは原則禁止されています。寮には風呂場と洗面所があります。勉強が忙しいので、食事は食堂やレストランでとっています。同じ学科の生徒は同じ寮区に住んでいるので、親しい友達がたくさんできます。共に学び共に生活した4年間は宝物で、離れ離れになってしまう卒業式の時期は、泣きながら別れを惜しむ学生たちがよく見られます。
勉強はもちろんのこと、学生活動もとても盛んです。たくさんのサークルがあるほか、学部間弁論大会、スポーツ文化祭、秋芸術祭などなど、数多くのイベントがあります。中でも、10月から11月にかけて行われる秋芸術祭は京大の11月祭のような大学最大のイベントで、今年の秋芸術祭はアパレル大会、演劇大会、合唱大会、踊り大会などが開かれ、学生達は自分の好きな活動に参加することができ、特技や想像力や協調性を高めあうのはもちろんのこと、さらにたくさんの友達ができます。
その他にも楽しいイベントがたくさんあります。中でも特に人気があるのが毎週行われる激安の映画上映です。週末の晩になると梅園の運動場で屋外の映画を上映していて、30円の入場料で2本の映画が見られます。幅広い時代のヒット作が上映されるので、いつも週末の夜になると梅園の運動場はとても盛り上がります。
もし中国に留学しようと思っていたら、美しい自然に囲まれた武漢大学がお勧めです。優秀な教師や充実した研究設備での勉強や、多彩な学生活動を通して得られた4年間の思い出は、忘れられない人生の貴重な財産になるでしょう。
Information about Wuhan University
武漢大学(Wuhan University)は、1893年に創立され、京都大学(1897年創立)と同じく中国の中でも大変歴史がある大学です。国家教育部(日本の文部科学省にあたる)が直轄して運営する重点大学の一つで、日本の旧帝大のような名門大学です。武漢大学は人文科学部、社会科学部、理学部、工学部、情報科学部、医学部などの様々な学部からなる総合大学で、36校のカレッジがあります。また、大学には優秀な教授がそろい、優れた人材を世に送り出しています。研究所や実験室などの設備もとても充実していて、国の研究拠点として非常に注目されています。そのほか、国際交流にも非常に熱心で、約60カ国の300あまりの大学や研究機関と協定を結んでいます。
編集者の声:原稿をいただいて、日本人の友達に直してもらう時、もともとの文章は“桜を見る人が帰りたくないぐらい夢中で見る人が大勢います”です。ことは日本人の友達がとても不思議に思いました。もしかして、桜の木の下で、じっと見るのかと思われました。実は、日本で普通に見られる桜は中国ではとても珍しいです。ですから、みんなに重宝されていますよ。
2008-11-14
英会話教室、再開!
前期に多くの方々に参加していただいた英会話教室を、ようやく再開することができました。授業は月曜日と木曜日の18:30~20:00までの90分おこないます。月曜日はアメリカ出身の旅人兼留学生のJean Goldi Hortaさんが、木曜日はギリシャ出身で英語、英文学を専攻しているGeorgeさんが、授業を行います。
木曜日の授業は12月8日、木曜日の授業は12月4日からスタートします。
授業は5回ぶんのチケットが4000円。1回ずつの場合1000円となります。
もし関心をもたれたら、お気軽にfsc1996(at)gmail.comまでご連絡ください。
以下、Jeanさんから、自己紹介と興味をもってくださったあなたへのメッセージです。
Hi!
I am a 24 year-old student at Tel Aviv University, and I am in Japan as a KUINEP student. I study Philosophy and Art History. My hobbies include reading, writing, listening to music, some sports (although I haven’t played lately) and learning new things.
I am a wandering traveler, getting to know the world as my home.
From my experience, learning a new language is like learning the world again. It is discovering a new point of view, almost like a child does, but with experience and self-awareness. Learning to express yourself in a new language can also bring you to know yourself better: when you need to put things into words, and choose new words for your thoughts and feelings, you sometimes find a new sense in them.
I like to feel that, and I want to share it with others. Come talk in English about the things that interest you; come hear what interests others. Come talk, listen, learn, share, play and whatever else you can think of! We’ll do it together!
木曜日の授業は12月8日、木曜日の授業は12月4日からスタートします。
授業は5回ぶんのチケットが4000円。1回ずつの場合1000円となります。
もし関心をもたれたら、お気軽にfsc1996(at)gmail.comまでご連絡ください。
以下、Jeanさんから、自己紹介と興味をもってくださったあなたへのメッセージです。
Hi!
I am a 24 year-old student at Tel Aviv University, and I am in Japan as a KUINEP student. I study Philosophy and Art History. My hobbies include reading, writing, listening to music, some sports (although I haven’t played lately) and learning new things.
I am a wandering traveler, getting to know the world as my home.
From my experience, learning a new language is like learning the world again. It is discovering a new point of view, almost like a child does, but with experience and self-awareness. Learning to express yourself in a new language can also bring you to know yourself better: when you need to put things into words, and choose new words for your thoughts and feelings, you sometimes find a new sense in them.
I like to feel that, and I want to share it with others. Come talk in English about the things that interest you; come hear what interests others. Come talk, listen, learn, share, play and whatever else you can think of! We’ll do it together!
2008-11-06
LATEST NEWS
京都大学国際交流センターでは京都市の小中学校と協力して、国際理解プログラムPICNIKを行っています。
留学生や外国人研究者の皆さんに小中学校の授業に参加してもらい、皆さんの文化を小中学生に伝えてもらうことを目的にしたプログラムです。
今、このプログラムへの参加を希望する京大留学生・外国人研究者を募集しています。
今週の金曜日(11月7日)の昼休みには登録説明会を行います。
詳しい情報は下記に掲載されています。
「国際理解プログラムPICNIKの登録者秋募集」
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news5/2008/081030_3.htm
「PICNIK登録説明会」
日時:2008年11月7日(金)昼休み(12:10-12:50)
場所:国際交流センター内 国際交流多目的ホール
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news5/2008/images/081030_3/02_large.jpg
留学生や外国人研究者の皆さんに小中学校の授業に参加してもらい、皆さんの文化を小中学生に伝えてもらうことを目的にしたプログラムです。
今、このプログラムへの参加を希望する京大留学生・外国人研究者を募集しています。
今週の金曜日(11月7日)の昼休みには登録説明会を行います。
詳しい情報は下記に掲載されています。
「国際理解プログラムPICNIKの登録者秋募集」
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news5/2008/081030_3.htm
「PICNIK登録説明会」
日時:2008年11月7日(金)昼休み(12:10-12:50)
場所:国際交流センター内 国際交流多目的ホール
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news5/2008/images/081030_3/02_large.jpg
2008-11-04
PEACENOW 報告
Peace Now Okinawa! 2008レポート
by 経済研究科 Lさん
2008年9月5日から9月9日までの5日間、Peace Now Okinawa! 2008に行ってきました。戦後の沖縄に残っている米軍基地、戦争の跡地、記念館や資料館など、自分の目で見て、身をもって体験して、そして日本全国の大学からの学生といろいろ話し合って、戦争と平和のことについて勉強し考えました。スケジュール的にはかなりハードで、大変でしたが、全体的には楽しかったし、大変いい勉強になったし、良い経験になったと思っています。ここでは、まずこんな貴重なチャンスを提供してくださった全国大学生活協同組合連合会と京都大学の生協に心からお礼を申し上げます。
この五日間で学んだこと、感じたこと、考えたことはたくさんありますが、まとめてみると以下になります。
1、 Peace Now!と大学生協に関して
Peace Now! に参加したのは今回で初めてですが、Peace Now !の歴史を見てみると、なんと1981年から現在までの27年間、大学生協の平和活動の根幹として取り組まれてきたそうです。多くの組合員がPeace Now!に参加することで、広島・長崎・沖縄の戦争被害を追体験することなどから戦争の惨酷を知り、皆で話し合いながら、時代を超えて平和を考えるという非常に価値のある活動であると言えます。
実際の勉強会や交流会の時とか、証言者の話とか、よく出てくるのは「無知」、つまり「知らない」ことが怖い、「知る」ことが大事であるという話です。Peace Now !は皆さんに真実としての戦争の歴史、戦後の遺留問題などを「知る」場を提供してくれました。そして知った上で、勉強会や交流会を通じて、皆で話し合い、意見や感想を交換し合い、「平和に対する理解を深める」場と「平和について考える」場を提供してくれました。さらに、毎年のPeace Now!が終わって、皆さんが各大学に戻っても、大学生協というバックアップの元で、各大学で勉強会やら交流会を開いたりして、Peace Now!でこういうことを学んだからこそ、それを他の人に「知らせる」、つまり発信していくことができます。Peace Now!が継続的に行われていることから、絶えずにPeace Now!の輪を広げ、年々増えてくる参加者にバトンを渡し続け、各大学生協における平和活動推進の大きな原動力にもなっています。
2、 沖縄に関して
自分にとって、沖縄というと、海がきれいだとか、観光業が発達しているとか、そういうイメージが強かったです。実際にPeace Now Okinawa! 2008に参加し、沖縄の町、いろんな所を見て、確かに町や海がきれいで、沖縄人が穏やかで、沖縄の果物や料理がおいしい、沖縄の特産品が個性があって面白い、等等、そういった「光」の面はたくさんありましたが、外国人の私には予想以上、むしろ予想もしなかった「陰」の部分もたくさんありました(自分の不勉強な所もありまして反省しています)。「陰」って、別に悪い意味ではなくて、言いたいのは、きれいで一見平和の沖縄には、現に戦争時代から今もそのまま残っている複数の米軍基地があり、基地があることによって起こった事件事故や、基地の返還問題や基地と周りの住民や市町村の関係及び関わり方など、いわば基地問題が厳しい状況であると言ってもいいと思います。そして、過去には太平洋戦争の時、沖縄が戦地となり、戦争がたくさんの人を死なせ、無数の家を壊し、沖縄住民に大きな災難をもたらし、痛みや苦しみを残しました。つまり、沖縄の二面性が見えました。沖縄のこの「陰」と「光」、過去と現在、さらに現在と未来はどういうふうにつながっているかを考えること、そしてまだ問題が残っているということなので、それをどう解決していくのかを考えることが大事で、さらに、問題解決のため、沖縄県と市町村だけではなく、国レベルでも真剣に取り組んでいくべきではないと思います。
3、 戦争に関して
①戦争は惨酷なもの
戦争に関して、違う視点から新たな認識ができました。戦争は惨酷なものであることは昔から勉強してきて、中国の場合、近代ではアヘン戦争から中日戦争、解放戦争(国内)まで、自分は実際に経験していないですが、戦争の跡地、証言者の話、資料や祈念館などから、戦争がどれだけ国民を苦しめたかということを歴史が教え続けてくれた。それに関して、どこに行っても変わりはありません。太平洋戦争の被害者である沖縄を見て、戦争って惨酷なものであることを再び知らせられ、胸を痛みました。
②「日本軍もアメリカ軍も同じ犠牲者である」
これは4日目のテーマ別フィールドワークで伊江島に行った時、反戦運動で奮闘していた阿波根という人が自分の手で作った「命どぅ宝の家」という小さな資料館で見た言葉なのです。伊江島は「沖縄の縮図」と言われ、沖縄戦中の特徴も戦後の体験も凝縮されています。飛行場の建設、「軍官民共生共死の一体化」の県民指導方針、地獄の戦場、「集団死」、そして戦争が終わった現在も受け続けている基地被害など、伊江島の住民は日本軍からもアメリカ軍からも大きな被害を受けました。しかし、その故に日本軍を憎んだり、米軍を憎んだりするのではなく、根源となる戦争を徹底的に反対するべきでしょう。中国や韓国なども第二次世界大戦で日本に侵略され、苦難な日々がありました。人は誰でもやられた時の自分の痛みや苦しみを覚え、人に与えた痛みや苦しみを忘れがちです。孔子の教えにはそういった言葉がある「おれ恕か、己の欲せざるところは、人に施すなかれ」。自分の望まないことを人に強いない意味で、もっと自分が受けた痛みや苦しみから学習して、他人の気持ちを理解してあげたら、戦争なんておきないでしょう。
②人の力が怖い、人の力が大きい
これは交流会の時、一人の班員の発言です。人の力によってモノが作られたり、壊されたり、同じように人の力によって戦争を起こしたわけです。人の手で武器が作られ、その武器を使って家を壊したり、モノを奪ったり、人を傷害したり殺したり、沖縄だけではなく、世界中に目を広げても、人間は自分の手で自分を傷つけています。人の力が怖いものです。
逆に、人の力は大きいため、その力を利用して、戦争を止めることもできるではないかと考えました。そして、どういうふうに人の力を活かすか、どこに活かすかを考えるのが人間としての大きな課題ではないかと思いました。それによって、世界を良い方向へ変えることができるではないでしょうか。
4、 平和に関して
「今は平和なのか」と聞かれた時、半分以上の人は今は平和ではないと答えました。つい最近の「イラク戦争」をはじめ地域的な戦争や武力的衝突、世界各地のテロ活動、石油などの資源をめぐった争いや奪い合いから、頻発の犯罪、格差の問題、ないし学校のいじめまで、世界的な戦争はありませんが、今の社会今の世界はまだ平和ではありません。
そして、さらに平和って何?を皆で考えて見たところ、答えは様々でした。「平和は笑顔でいられること」、「平和は安心して安定な生活ができること」、「平和は夢を持てること」、「平和は人々お互いに助け合うこと」、「平和は平等であること」、「平和は普通の生活ができること」…平和には国境がない、世界を統合した一つの単位として考え、この地球にいる全員が一つになって、取り組まなければなりません。どうしたら人々が「平和」を感じられる社会を作れるかは、まだまだ大きな課題となっています。
5、 自分たちに関して
最後に今回のPeace Now Okinawa!を通して、自分は何ができるかを皆で考えました。それは今回のテーマである『Peace Now! からPeace Future!へ ~平和は私たちが創る!~』にも込められているでしょう。Peace Now!をきっかけに、「過去を知り、現在を考え、未来を創っていく」、その権利と責任を両方持っているはずです。
具体的に言えば、まずは「真実を知る」ことです。今回に限ることなく、これからも様々な機会で体験し、自ら歴史と時事を勉強し、過去の教訓と現在の問題を学習することが大事です。「無知」、つまり「知らない」ことが怖い、知らなければ何も始まらないです。
その次は、「知らせる」ことです。勉強会や交流会など、様々な形で自分が学習できたことを周りの人に発信し、できる限りたくさんの人に知ってもらうのです。平和、この大きな課題は一人二人の力では絶対に解決できません。地球に住んでいるすべての人々の努力が必要なのです。そして、自分から周囲へ「知らせる」ことによって、より多くの人に関心を持たせ、「平和を求める」輪を広げていきます。
その上、いろんな人と意見交換や議論を行い、「平和」について考え、理解を深めていくことです。今回のPeace Now!でもう一つ感じたのは、これです。つまり、一人の考えは限界があり、たくさんの人との交流することによって、視野が広がり、様々な視点から物事を見る、考えることができます。それによる知識の拡大と理解の深化は大きいです。
最後は言うまでもなく、実際に行動していくことです。それはなかなか難しいことで、短時間ではたどり着かないものですが、それを常に意識して少しずつがんばっていくことだけでも意味があるではないかと思います。どう行動するかはこれから最も努力しなければなりません。
by 経済研究科 Lさん
2008年9月5日から9月9日までの5日間、Peace Now Okinawa! 2008に行ってきました。戦後の沖縄に残っている米軍基地、戦争の跡地、記念館や資料館など、自分の目で見て、身をもって体験して、そして日本全国の大学からの学生といろいろ話し合って、戦争と平和のことについて勉強し考えました。スケジュール的にはかなりハードで、大変でしたが、全体的には楽しかったし、大変いい勉強になったし、良い経験になったと思っています。ここでは、まずこんな貴重なチャンスを提供してくださった全国大学生活協同組合連合会と京都大学の生協に心からお礼を申し上げます。
この五日間で学んだこと、感じたこと、考えたことはたくさんありますが、まとめてみると以下になります。
1、 Peace Now!と大学生協に関して
Peace Now! に参加したのは今回で初めてですが、Peace Now !の歴史を見てみると、なんと1981年から現在までの27年間、大学生協の平和活動の根幹として取り組まれてきたそうです。多くの組合員がPeace Now!に参加することで、広島・長崎・沖縄の戦争被害を追体験することなどから戦争の惨酷を知り、皆で話し合いながら、時代を超えて平和を考えるという非常に価値のある活動であると言えます。
実際の勉強会や交流会の時とか、証言者の話とか、よく出てくるのは「無知」、つまり「知らない」ことが怖い、「知る」ことが大事であるという話です。Peace Now !は皆さんに真実としての戦争の歴史、戦後の遺留問題などを「知る」場を提供してくれました。そして知った上で、勉強会や交流会を通じて、皆で話し合い、意見や感想を交換し合い、「平和に対する理解を深める」場と「平和について考える」場を提供してくれました。さらに、毎年のPeace Now!が終わって、皆さんが各大学に戻っても、大学生協というバックアップの元で、各大学で勉強会やら交流会を開いたりして、Peace Now!でこういうことを学んだからこそ、それを他の人に「知らせる」、つまり発信していくことができます。Peace Now!が継続的に行われていることから、絶えずにPeace Now!の輪を広げ、年々増えてくる参加者にバトンを渡し続け、各大学生協における平和活動推進の大きな原動力にもなっています。
2、 沖縄に関して
自分にとって、沖縄というと、海がきれいだとか、観光業が発達しているとか、そういうイメージが強かったです。実際にPeace Now Okinawa! 2008に参加し、沖縄の町、いろんな所を見て、確かに町や海がきれいで、沖縄人が穏やかで、沖縄の果物や料理がおいしい、沖縄の特産品が個性があって面白い、等等、そういった「光」の面はたくさんありましたが、外国人の私には予想以上、むしろ予想もしなかった「陰」の部分もたくさんありました(自分の不勉強な所もありまして反省しています)。「陰」って、別に悪い意味ではなくて、言いたいのは、きれいで一見平和の沖縄には、現に戦争時代から今もそのまま残っている複数の米軍基地があり、基地があることによって起こった事件事故や、基地の返還問題や基地と周りの住民や市町村の関係及び関わり方など、いわば基地問題が厳しい状況であると言ってもいいと思います。そして、過去には太平洋戦争の時、沖縄が戦地となり、戦争がたくさんの人を死なせ、無数の家を壊し、沖縄住民に大きな災難をもたらし、痛みや苦しみを残しました。つまり、沖縄の二面性が見えました。沖縄のこの「陰」と「光」、過去と現在、さらに現在と未来はどういうふうにつながっているかを考えること、そしてまだ問題が残っているということなので、それをどう解決していくのかを考えることが大事で、さらに、問題解決のため、沖縄県と市町村だけではなく、国レベルでも真剣に取り組んでいくべきではないと思います。
3、 戦争に関して
①戦争は惨酷なもの
戦争に関して、違う視点から新たな認識ができました。戦争は惨酷なものであることは昔から勉強してきて、中国の場合、近代ではアヘン戦争から中日戦争、解放戦争(国内)まで、自分は実際に経験していないですが、戦争の跡地、証言者の話、資料や祈念館などから、戦争がどれだけ国民を苦しめたかということを歴史が教え続けてくれた。それに関して、どこに行っても変わりはありません。太平洋戦争の被害者である沖縄を見て、戦争って惨酷なものであることを再び知らせられ、胸を痛みました。
②「日本軍もアメリカ軍も同じ犠牲者である」
これは4日目のテーマ別フィールドワークで伊江島に行った時、反戦運動で奮闘していた阿波根という人が自分の手で作った「命どぅ宝の家」という小さな資料館で見た言葉なのです。伊江島は「沖縄の縮図」と言われ、沖縄戦中の特徴も戦後の体験も凝縮されています。飛行場の建設、「軍官民共生共死の一体化」の県民指導方針、地獄の戦場、「集団死」、そして戦争が終わった現在も受け続けている基地被害など、伊江島の住民は日本軍からもアメリカ軍からも大きな被害を受けました。しかし、その故に日本軍を憎んだり、米軍を憎んだりするのではなく、根源となる戦争を徹底的に反対するべきでしょう。中国や韓国なども第二次世界大戦で日本に侵略され、苦難な日々がありました。人は誰でもやられた時の自分の痛みや苦しみを覚え、人に与えた痛みや苦しみを忘れがちです。孔子の教えにはそういった言葉がある「おれ恕か、己の欲せざるところは、人に施すなかれ」。自分の望まないことを人に強いない意味で、もっと自分が受けた痛みや苦しみから学習して、他人の気持ちを理解してあげたら、戦争なんておきないでしょう。
②人の力が怖い、人の力が大きい
これは交流会の時、一人の班員の発言です。人の力によってモノが作られたり、壊されたり、同じように人の力によって戦争を起こしたわけです。人の手で武器が作られ、その武器を使って家を壊したり、モノを奪ったり、人を傷害したり殺したり、沖縄だけではなく、世界中に目を広げても、人間は自分の手で自分を傷つけています。人の力が怖いものです。
逆に、人の力は大きいため、その力を利用して、戦争を止めることもできるではないかと考えました。そして、どういうふうに人の力を活かすか、どこに活かすかを考えるのが人間としての大きな課題ではないかと思いました。それによって、世界を良い方向へ変えることができるではないでしょうか。
4、 平和に関して
「今は平和なのか」と聞かれた時、半分以上の人は今は平和ではないと答えました。つい最近の「イラク戦争」をはじめ地域的な戦争や武力的衝突、世界各地のテロ活動、石油などの資源をめぐった争いや奪い合いから、頻発の犯罪、格差の問題、ないし学校のいじめまで、世界的な戦争はありませんが、今の社会今の世界はまだ平和ではありません。
そして、さらに平和って何?を皆で考えて見たところ、答えは様々でした。「平和は笑顔でいられること」、「平和は安心して安定な生活ができること」、「平和は夢を持てること」、「平和は人々お互いに助け合うこと」、「平和は平等であること」、「平和は普通の生活ができること」…平和には国境がない、世界を統合した一つの単位として考え、この地球にいる全員が一つになって、取り組まなければなりません。どうしたら人々が「平和」を感じられる社会を作れるかは、まだまだ大きな課題となっています。
5、 自分たちに関して
最後に今回のPeace Now Okinawa!を通して、自分は何ができるかを皆で考えました。それは今回のテーマである『Peace Now! からPeace Future!へ ~平和は私たちが創る!~』にも込められているでしょう。Peace Now!をきっかけに、「過去を知り、現在を考え、未来を創っていく」、その権利と責任を両方持っているはずです。
具体的に言えば、まずは「真実を知る」ことです。今回に限ることなく、これからも様々な機会で体験し、自ら歴史と時事を勉強し、過去の教訓と現在の問題を学習することが大事です。「無知」、つまり「知らない」ことが怖い、知らなければ何も始まらないです。
その次は、「知らせる」ことです。勉強会や交流会など、様々な形で自分が学習できたことを周りの人に発信し、できる限りたくさんの人に知ってもらうのです。平和、この大きな課題は一人二人の力では絶対に解決できません。地球に住んでいるすべての人々の努力が必要なのです。そして、自分から周囲へ「知らせる」ことによって、より多くの人に関心を持たせ、「平和を求める」輪を広げていきます。
その上、いろんな人と意見交換や議論を行い、「平和」について考え、理解を深めていくことです。今回のPeace Now!でもう一つ感じたのは、これです。つまり、一人の考えは限界があり、たくさんの人との交流することによって、視野が広がり、様々な視点から物事を見る、考えることができます。それによる知識の拡大と理解の深化は大きいです。
最後は言うまでもなく、実際に行動していくことです。それはなかなか難しいことで、短時間ではたどり着かないものですが、それを常に意識して少しずつがんばっていくことだけでも意味があるではないかと思います。どう行動するかはこれから最も努力しなければなりません。
2008-10-18
中国語会話教室を始めます
このたび留学生委員会では、中国語会話教室を開催することとなりました。
講師を担当するのは当委員会所属の中国人留学生で、日本語も堪能です。また、民間の語学教室で中国語教師として活躍しています。ですから、わかりやすく、やさしく中国語を教えることができます。
中国語を勉強したいという皆さんの細かな要望にこたえるため、まず皆さんが 希望する授業のレベルを知りたいと思います。もしこの教室に興味をもたれる方がいらっしゃいましたら、皆さんの中国語のレベル(学習暦など)、希望の曜日、どのような勉強をしたいかなどを記載の上、以下のメールアドレスまでご連絡ください。
以下、講師を担当する留学生の自己紹介です。
中国を2年間教えていて、今も民間の中国語教室で教えています。
皆さん、私と一緒に中国語を話せる楽しさを体験してみませんか?
自己紹介:楽盈盈 研究生
中国浙江省の出身で、中国の大学で日本語を学びました。今は京都大学で勉強しながら、大阪のHAOという中国語教室(イーオン英会話の系列)で日本の方に中国語を教えています。中国語をしゃべれたら楽しいですよ!!日本語を生かして日本での生活を楽しんでいられるのは、私が日本語を勉強したことで神様から得られた贈り物です。それと同じように、皆さんにも中国語を話せるようになってほしいと思っています。私は神様にはかないませんが、中国語会話を楽しくやりましょう。絶対に後悔させたりしません。
fsc1996(アットマーク)gmail.com
スパムメール対策のため、アットマークを (at) と表記しています。メールを送信する際はご変換ください。
2008-09-13
Welcome Party for New Foreign Students
Welcome Party for New Foreign Students
10月24日(金) 吉田食堂1階 夜7:00
入場料1000円 新入留学生無料!!
* 異文化交流を自分自身で体験する!
* おいしい食べ物と楽しいゲームで皆でわいわいと!
* 留学生の困難に耳を傾け、一緒に解決策を!
参加方法:予約必要(100名)
FSC1996(at) gmail.comにご氏名、所属を記入していただきます。
お待ちしております。
スパムメール対策のため、アットマークを (at) と表記しています。メールを送信する際はご変換ください。
10月24日(金) 吉田食堂1階 夜7:00
入場料1000円 新入留学生無料!!
* 異文化交流を自分自身で体験する!
* おいしい食べ物と楽しいゲームで皆でわいわいと!
* 留学生の困難に耳を傾け、一緒に解決策を!
参加方法:予約必要(100名)
FSC1996(at) gmail.comにご氏名、所属を記入していただきます。
お待ちしております。
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2008-08-31
Do you want to be a volunteer translator?
Do you want to be a volunteer translator?
We are now editing a guide book for international students. Volunteers are needed during the .
For English native speaker:
Translate Japanese into English (if you can understand Japanese)
Check the English which is translated by the one who is not an English native speaker
(if you can not understand Japanese)
For who is not an English native speaker:
1. Translate Japanese into English, and the translation will be checked by native speaker. (It will be a good chance to practice English)
2. You should have the TOEFL score (writing part) above 5 or you have the equal ability.
It will surely be a good memory of your student life.
If you have any interest please contact us!Thank you!
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For English native speaker:
Translate Japanese into English (if you can understand Japanese)
Check the English which is translated by the one who is not an English native speaker
(if you can not understand Japanese)
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1. Translate Japanese into English, and the translation will be checked by native speaker. (It will be a good chance to practice English)
2. You should have the TOEFL score (writing part) above 5 or you have the equal ability.
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2008-05-05
5/7~7/9 英会話クラス予約状況(更新中...)
最近は毎日多数のお申し込み・ご予約をいただき、誠にありがとうございます。
混雑中につき返事が遅れたり、間違えたりしたことにお詫びを申し上げます。
今後の改善を図って、連絡方法を変更させていただきました。ご協力をよろしく願いします。
★申込済の方
直接に各クラスのチューターへご連絡お願いします。
★初めての方
途中参加でも大歓迎です!まずここをクリックして詳細をご覧ください。
混雑中につき返事が遅れたり、間違えたりしたことにお詫びを申し上げます。
今後の改善を図って、連絡方法を変更させていただきました。ご協力をよろしく願いします。
★申込済の方
直接に各クラスのチューターへご連絡お願いします。
★初めての方
途中参加でも大歓迎です!まずここをクリックして詳細をご覧ください。
2008-04-23
5/7~7/9 英会話クラス参加者募集中
只今参加者募集中
まもなく5月7日から開講いたします。- 2.格安: 国際交流を目指すイベントなので、お手頃な料金でご提供、さらに割安になる回数券もご用意。
- 3.自由: 内容は参加者の希望と英語レベルに応じて調整。好きな先生と、好きな内容を、好きな時間に練習できる。予約不要、毎回払いOK、途中参加・途中退出自由。
講師紹介
Karl Schackmann
Message:
「ワシングトンDC からの交換留学生のKarl Schackmann(カール シャックマン)です。前はアメリカでの公文の教師としてアルバイトをしていました。日本人がよくつまずく英語の発音や文法 に集中しようと思っている上に、英語での討論(debate)を自信たっぷりで出来るような授業を行おうと希望しています。日本語でも説明可能。」
Anna Owaki 大脇 杏奈
Message
「Hey! ロサンゼルスから来た留学生のアンナです。アメリカ生まれ、アメリカ育ちで今は二重国籍を持っています。日本人の親の間に生まれたので見た目は日本人なのですが、どちらかというと英語の方が得意です。 英語に自信のない方も日本語でわかりやすく説明するので、一緒に綺麗な発音で英語を話しましょう!」
詳細
- 場所: 生協吉田ショップ西口入り2F (詳しくは左側のAccessへ)
- 時間: 月(5月12日~)、水(5月7日~)、木(準備中)、金曜日(準備中)各18:30~20:00 (詳しくは左側のScheduleへ)。どのクラスにも、週に何回でもご自由に参加できます。
- 参加方法: 初めての方はまず下からお申し込みをして、「内 容」枠に参加したい日を教えてください。申込済みの方は後日にご登録のメールアドレスにご案内をお送りします。
- 毎回払い: 900円/回、当日のクラスが開始する前にスタッフに支払っていただきます。
- 割安回数券: 800円/回(4枚以上を一括で購入する場合。)クラスが開始する前あるいは終了後にスタッフから買い求めできます。(ご利用は次回からとなります。ただし、払い戻しができませんのでご了承ください。)
- 無料体験日: 5月7日(Karl) 1回目18:30~19:10 (8名) 2回目19:20~20:00(8名) (2回とも同じ内容)
5月12日(Anna) 1回目18:30~19:10(8名) 2回目19:20~20:00(8名) (2回とも同じ内容)
興味のあるかたはすぐお問い合わせ・お申し込みを~
申込
2008-04-06
2008-04-01
2008年度メンバー
4回生
李 晨(り しん) 工学部・電気電子 (委員長)
梁 永(りょう えい) 工学部・電気電子 (対外、新人募集)
曹 洋(そう よう) 農学部・食料・環境・経済 (元生協理事、全国副代表、会計)
3回生
羅 越(ら えつ) 医学部・人間健康科学(活動中堅!!)
2回生
粟井 祐樹(あわい ゆうき) 法学部 (活動中堅!!)
馬 一丹(ば いちだん) 工学部・工業化学 (生協理事)
梁 氷(りょう ひょう) 工学部・工業化学 (活動中堅!!)
林 徳樺(りん とくか) 工学部・物理工 (らいふステージ)
1回生
劉 琬月 (りゅう えんげつ) 経済学部
堀川 奈津美 (ほりかわ なつみ) 法学部
劉 彧彤 (りゅう ぎょうどう) 工学部電気電子
Muthana Alabo (ムサンナ アルアーボ) シリア出身
Denis Babani (デニス ババニ) アルバニア出身
Gorshkov Victor (ゴルシコフ・ビクトル) ロシア出身
大学院生
朱 暁凡 (しゅ ぎょうぼん) 法学研究科1回生
陳 蕾 (ちん らい) 人間・環境学研究科
研究生
楽 盈盈 (らく えいえい) 研究生
2008-01-01
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